2014年8月4日月曜日

似非専門店で中古車を購入してしまった (納車まで)

さて契約も行い、書類も急いで用意し、お金も振り込み、契約が11月の下旬で納車が12月の中旬でした。
納車はその時乗っていたプジョー206SWを下取りにするため、そちらに乗ってお店に行き、そしてC3に乗って帰るということになりました。

納車当日現地に行きましたら担当がいるも接客中で冬の外に30分程待たされました。
そして現れた担当の口からは納車までに説明対応できたであろう問題の数々が伝えられました。

  • 内装トノカバーを留める部分の破損
  • 荷室を分けるモジュボードが無い
  • フロントガラスの曇り

トノカバー留め具の破損とモジュボードについては対応するとの返答。
そしてフロントガラスの曇りについてその時は納車のうれしさと明るい天気のせいで状況が正確に把握できておらず「これくらいなら…」という返答したと思います。
しかしいずれも納車時に伝える必要があったのでしょうか?
そもそも中古車なので多少問題や付属品が欠品していることはあるでしょうし、それに対してどのようにするか提案するのが当然と思っていましたので、ここで少し嫌な予感がしました。
しかし保障もあるので後で相談も可能であろうとこのときはまだ考えていたのです。

一応走る分には問題なさそうでしたので、そのまま乗って帰ることに。

つづく

0 件のコメント:

コメントを投稿